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最近Submodule多用しがち

最近、Gitリポジトリで開発しているものは積極的に他リポジトリへの参照(というか実態も持ってこれるのが便利なんだけど)を、Submoduleとして持つようにしている。

Submodule化する前はどうしても手元にバイナリを落とさないといけないもの以外は基本的にセットアップスクリプトで git clone するお作法にしていた。でもこれだと、参照先 commit hash を指定するのもちょっと面倒で、いちいち差分をだしてあれこれ・・・としなければならず、万が一 git clone 出来なくなるとか問題が起こるとそのプロジェクト共々泥船に乗ったようになってしまうことがある。

でも、Submoduleだと両方の問題を解決できる。手元にもってこれるし、参照は外側のgit repository にもちゃんと持てるし。なんでいままで使ってこなかったんだろう?

Kindle Paperwhite signature edition & rakuten kobo sage を買った

電子書籍リーダーを久しぶりに更新した。今まではKindle一本だったけど、いつまでたってもOasisの新型がでない&&技術書はでかいタブレットで見たいっていうのがあり、技術書系と漫画はちょっとずつRakuten koboに移行していこうかと思ったり。でもKindle Unlimitedとか自費出版系がKindleにしかないので結局はKindleも買うというなんとも電子書籍プラットフォーマーの罠にまんまと引っかかる典型消費者のような感じになってしまった。

願わくば、各電子書籍プラットフォームがアプリだけ開発してリーダー端末はどこかよそが作るとかで利用者の利便性向上にも寄与して欲しいところ・・・。