linux には複数の一時ファイル用のマウントポイント・ディレクトリがある
/tmp
と /var/tmp
と /dev/shm
の違い教えてください、って言われて今までちゃんと答えられる自信なかった(というかそもそも /dev/shm
は存在を気にしたことなかった)。けど、なんか今日どでかいデータをインメモリで操作してたら /dev/shm
のデータサイズが溢れちゃって初めて「おん?」となった。
んで、ググってみると、詳しく解説されてたブログ記事があったのでそれをメモがてらここにリンクする。
https://slacknotebook.com/linux-dev-shm-tmp-tmpfs-usage/
こう言うのちゃんとまとめてくれる人すごくありがたいなあ・・・。自分も見習わないと。
存在感を増していく
最近どんどんこれやっていってるけど、存在感って継続的に取り組んでいかないとどんどん影が薄くなってしまう。存在感はやってることのすごさとか、規模の大きさとかそういうのももちろん大事だけど、それを知らしめる、っていうのが一番大事。だって、🌎の存在感とか普段気にしないけど、地震とか起こると「おお、大地がゆれている~~~」ってなるじゃんって話で。そのときに普段考えないこと考えるけど、それらはいつもそこにあるものの、地震が起こって初めて意識に表れてくるわけで。この例えちょうどいいのか分からないけど、どんなに立派なものでも知らしめる動きしないと人々の意識には残らないという話がしたかった。
お昼にスーパーに行った
🍱買ったんだけど、まだできたてで暖かかった。なんかうれしかったよね。