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シニアエンジニアに立候補

うちの会社では、条件を満たすとシニアエンジニアっていうのに立候補できるようになる。で、立候補したんだけど、立候補したら「どうしてシニアエンジニアに相応しいか?」ということを、実績や評価軸などなどを交えつつ書かないといけない。んで、この資料を書いているんだけど、入社してから今までの自分の実績を振り返ると本当にいろんな事をしてた。自分じゃもう忘れかけてた施策とか、取り組みとか思い出すきっかけになって結構楽しい。でも、入社してもう何年かたつから全部の実績を追おうと思うとそれはそれで一仕事なのであった。

プロダクトには愛着がわくよね

自分の作ったソフトウェアってある意味自分の子どもみたいなもので、段々と愛着がわいてくる。大変な開発とかいろいろあるけど、段々我が子の様になってきて、開発も愛情をもって(?)やるようになってくる。ものづくりをしている以上つくったものには責任持ちたいし、誇りも持ちたいし、かわいがりたいしって感じでほんとそのまんま子どもみたい。(子ども育てたことないけど)

出身研究室がでかくなってた

僕がいた頃はと比べて倍ぐらいに人数が増えててびっくりした。恩師の先生元気かなあ・・・・。コロナ落ち着いたら訪問してみようと思う。