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地域Rubyのサーバに参加してみた

地域Ruby の discordとか slackに参加してみた。Rubyコミュニティに参加するの初めてだからドキドキ。

scikit-learn の主成分分析モデルは疎なデータを扱えない。

sciket-learn で decomposer を扱うとき、よく主成分分析(PCA)つかってたけど、毎回疎な配列を埋めるからメモリを結構食っていることに気付いた。 どうやら特異値分解(Truncated SVD)だと疎なデータをそのまま使えるのでこれからは使っていこうと思った。次元削減っていうだけだったらそんなに違いは無いらしい。(モデル的にも関係性が明確に表せる)

なんかたまに一日に2回書きたくなる

日付が変わるのが微妙なとき、ブログ一日に2回になっちゃうな~。タイトル変えて投稿してみることに。 今日は草むしりであんまりエンジニアリング進まなかった。